児童期の「相談支援」ってなんだろう?
お子さまの発達に少し気になるところがあると言われ、「児童発達支援」や「放課後等デイサービス」を勧められた経験はありませんか?
そんな時、一緒に出てくることが多いのが「相談支援」という言葉です。
でも、「相談支援」ってなに?
どんなことをしてくれるの?
実際に、相談支援専門員として働いている私も、よくこの質問を受けます。
相談支援専門員の役割とは?
児童期における相談支援では、
お子さまご本人とそのご家族の「困りごと」や「願い」に寄り添いながら、一緒に考え、必要な支援やサービスにつなげるためのサポートを行います。
たとえば・・・
・お子さまに合った療育施設(児童発達支援や放課後等デイサービス)をご紹介
・急な用事がある時に預けられる短期入所施設のご提案
・ご家庭での困りごとを解決するためのサービスのご案内
そのお子さま、そのご家庭に合った「福祉サービス」や「地域の社会資源」を一緒に探していきます。

私たちは「伴走者」です
・言うことを聞いてくれない子どもに悩むお母さん
・どのように接していいのか戸惑っているお父さん
・集団生活にしんどさを感じているご本人
そのようなご家族と一緒に悩み、考え、少しでも心が軽くなる方法を探す、
それが私たち相談支援専門員の仕事です。
お子さまとそのご家族に寄り添う「伴走者」として、これからも一人ひとりの未来を一緒に支えていきたいと思っています。
相談支援専門員 三日月 香苗